(↑任意:コメントあればうれしいけど、なくても全然かまいません)
    どれかを押してね
上が一番新しいです。下に行くほど古くなります。
白い恐怖
短編。完結してます。中学くらいに書いた話。古すぎて泣けてきます。
一応、分類としてはSFになるのかな? 既婚男性が主人公というか、登場人物は彼一人。音のない恐怖?とかそんな感じ。

タイトル未定1 2 3 4 5 ラスト
長編少女向けファンタジー。夢魔にさらわれた双子の姉を救出に向かう妹と、兄、そして妹の婚約者。実際に夢でみた話を元にしているんですが、夢はすごくシンプルだったハズなのに……?? がんばって続き書きます。
1・2は、オープニング。3は、ちょっと間があいて、エピソートの1つ。
4は兄の昔話。ちょっと重要な伏線です。5はさらわれたウーラの視点で。
ラストは、本当のラストです。まだ途中があちこち抜けてるけど、少しずつでもアップしないといつまでたってもおわらなそうなので……

少女小説
少女小説。短編。完結しています。
これは20歳頃に書いた話(^_^;)すんげぇ昔すぎて、文体が若いです(笑)
でも、まあ、これも歴史なので(笑)そのままアップしました。

恋人たちのよあけ
少女小説。短編。完結しています。
みさとの好きな年の離れたカップル。大学生と中学生。初恋とかの、ほのぼのした感じがでてれば、いいな。

鏡の中の……
少女小説。完結しています。
ちょっとブラックなSF。鏡のイメージは、高校生の頃、朝髪をとかしながら、つい見入ってしまっていた3面鏡。なんか不思議な感じがして、3面鏡ってこわいですよね。吸い込まれそうな気がする。この話は、高校生の頃に書いた話なので、文章が子供っぽいかも。手直ししてません。今書いたら、「あたし」じゃないよな〜